寒露はいつ?意味は?由来は?

 

季節を表す言葉には、いろいろな表現が
含まれています。知っておくと、その季節が
また、味わい深くなると思いません?!

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寒露(かんろ)という季節を表す言葉を、
知っています~?
ちょうど、秋が深くなってくる頃の、季節を
表す言葉なんです!!

 

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今回は、
この寒露について、私と一緒に勉強していきましょう。

 

寒露っていつ?

 

ところで寒露って、いったいいつなんでしょう??
まずは寒露の月日について、
2015年から6年間をまとまてみました!!

 

  • 2015年:10月8日
  • 2016年:10月8日
  • 2017年:10月8日
  • 2018年:10月8日
  • 2019年:10月8日
  • 2020年:10月8日

 

あれ?10月8日ばかりですね(゜レ゜)
実は2012年から2047年までは、
なんと全て、10月8日なんです!!

 

その後、2048年に10月7日になり、
2100年代に入ると、10月9日になる日も
あるんですね~

 

寒露の意味や由来

 

まずはこちらの動画をご覧下さい!!

秋の深まりが、ひしひしと感じられますね(^^

 

寒露の意味は、二十四節気という地球と
太陽の関係を角度で表した、季節の一つで、
太陽黄経が195度の時です。

 

秋分が太陽黄経180度ですから、その次の季節を表します。
期間としての意味合いもあって、この日から霜降前日までの
間のことも、寒露と言うんですね!!

 

寒露の由来

 

ではここで、寒露の由来について紹介して
いきますね(^^

 

寒露は、朝方露が冷気によって冷たくなり、
草花について凍りそうな様」からきたものなんです!!

 

この頃から夜になると、
コオロギなどが鳴き始めるなど、秋の深まりを
感じることができちゃうんです(*´∀`*)

 

一年の中でも、気候的に一番だと思いません?!
秋の長雨も終わり、空気が澄んで、空は高く、
暑くもなく、も寒くもない、ちょうどいい時期ですよね~(*≧∀≦*)

 

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寒露を表した和歌や俳句

 

寒露は、秋の季語として、俳句に
多く使われています。

 

ここでは、覚えておくと、「へ~すごいね~!!
と言われるような、周りの人に自慢出来る、
おすすめの俳句を紹介していきますね(^^

 

寒露かな出づる狭庭の朝の露

 

秋の朝の情景を描いた句です。
秋の空の広さに対して、「狭い庭を
憂いた句」でもあります。

 

寒露の朝、我が家の庭では、狭い中でも
キチンと自然が生きている」と言うことを、
表しているんです!!

 

 

目に見えぬ塵を掃きたる寒露かな

作・・・手塚美佐

 

目に見える塵、つまり心の汚れ
取り除いてくれるような、朝の美しさ
と言う意味に感じられます。

 

ハッキリとした寒さでなくても、
心は癒される」ということでしょうか(^^

 

 

水底を水の流るる寒露かな

作・・・草間時彦

 

この句は、寒露もいずれは大きな流れ
なるんだよと、解釈することが出来ます。

 

ある意味、水の流れのように、あなたの人生も
委ねてみてはいかがと捉えれば、この句の雄大さ
良く解ると思いません?!

 

 

真上より鯉見ることも寒露かな

作・・・高野途上

 

寒露の日には、庭の鯉を観賞することも、
また一興!!

 

秋の爽やかな空気に包まれながら、
穏やかな日々を、過ごしてみてはいかが、
というような解釈ではないでしょうか(^^

 



 

最後に

いかがだったでしょうか?

 

季節を表す言葉には、いろいろな意味や
使い方があります。

 

正しく覚えて、使うことが出来れば、教養の幅が
広がり、より深く季節を楽しむことが出来ますよ~

 

是非色々覚えて、秋を更に楽しんでみては
いかがでしょうか(^^

 

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