月見団子の由来!供える数の秘密を徹底解明!!

 

秋のキレイなお月様を眺めながら、
月見団子をお供えして、風流に日本酒などを
飲むというのが、秋の楽しみ方の一つですよね?

 

Baidu IME_2015-6-26_16-15-28

 

あれ?ところで、月見団子って、なんでお供え
するようになったのでしょうか?
なぜ、お月見に月見団子なのでしょうか?

 

       スポンサードリンク


 

今回は、そんな疑問にズバッと答えちゃいます(*^^)v
さらに、月見団子はいくつ供えるものが正しいのか
その理由についても、紹介していきますね!!

 

 

月見団子の起源や由来

 

月見団子の起源や由来は、古くは平安時代にまで
さかのぼります!!

 

元々は、お月見というと「豊作祈願」と言う意味合いが強く、
その年の作物の豊作を願って、もうすでに獲れている里芋を
お供えしたことから、始まりとされています。

 

月見団子は、その里芋を連想させるもので、お供えをして
食べることに適していたので、月見団子に徐々に変わって
いったというものです。

 

そして、ピラミッドのように、団子を盛ることにも意味が
あって、「団子の先端が月に通じている」ということが、
信じられていたんですよ~(゜レ゜)

 

そういえば、月見団子はこっそり食べてしまっても、
怒られなかった記憶があります(^_^;)

 

これは他の行事とは違い、「お月見は収穫を皆で祝う
と言う風習が、強く残っている為なのです。

 

太陽と同じように、月は実りの象徴として、
古くからあがめられていた証拠であると
言えますね(^^

 

スポンサードリンク


 

月見団子の供える数って?

 

ではここで、月見団子の供える数について
紹介していきますね。

 

これは3つの諸説あるので、1つ1つ解説して
いきますね(*´∀`*)

 

 

 12個並べる説

その年の、満月の回数からきた数字です。
昔は、月の満ち欠けで一月と計算して、12回満ち欠けしたら、
一年となっていました。(ちなみに、閏年は13回です。)

 

そして並べ方は、一段目に9個、二段目に3個並べます。
(13個の場合は、二段目に4個)

 

これを2段積みと言いうんですね~(^^

 

 

15個並べる説

 

これは十五夜の15からきた数字です。
昔は月が新月(全く消えてしまう月)から、十五日経った日の
ことを十五夜と言ったんですね~(^^

 

そして並べ方ですが、
1段目に9個、2段目に4個、3段目に2個並べます。

 

これを3段積みと言うんですね(^^
3段積みの場合、神仏で3段目の並べ方が、若干異なります。

 

正面からみて、

  • 神事では縦に2個
  • 仏事では横に2個

並べるんですね(^^

 

この違いをしっかりと覚えておきましょうね!!

 

 

5個並べる説

 

これは単純に、十五夜の十を略して
五個だけを並べるようになった説なんです!!
私個人的には、この方が簡単で好きです(^_^;)

 

並べ方ですが、1段目に4個、2段目に1個と、
たったこれだけ!!
このシンプルさが良いですよね~ヽ(*´∀`)ノ

 
並べる数は、やはり月が関係していました。
特に昔の暦は、新月を始めとしていたので、
特にその意味合いが、強かったんですね(^^

 

それは、特に農作業で、色濃く残っていますから、
団子の数も、それに沿ったものとなったんです!!

 



 

最後に

 

いかがだったでしょうか?

 

中秋の名月に、月を観ながら、お月見団子と
すすきを供えて、月に思いをはせることは、
昔からの農業に携わる人への感謝や、豊作を
願っていたものであるということです。

 

なので、今年はお供えをして、
お月様に豊作祈願をするようにしよう」と
強く考えさせられました(゚д゚)

 

古くからの風習は、大事にしたいものですね(^^

スポンサードリンク


記事の内容は気に入っていただけましたでしょうか?



もしも当記事を読んで気に入って頂けましたら、

ソーシャルメディアボタンで共有して頂けますと非常に嬉しいです。

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る